第16回Mt.富士ヒルクライム参戦記。ゴールド狙いはいかに?

第16回Mt.富士ヒルクライム

昨年に続き2度目の富士ヒルクライムへの参戦。めざせゴールド。

6月9日(日)、富士の国やまなし 第16回Mt.富士ヒルクライムに参戦してきました。結果は、、、。

雨と寒さの対策や、レース週の過ごし方など課題が満載です。今後、タイム短縮を目指す方にも参考になればと思います。

いざ山梨県富士吉田市へ、前日移動

6月8日(土)、甲南PAに10時集合。

もうワクワクドキドキ。楽しみ過ぎで、勿論、睡眠不足w

4台、18名で富士吉田市まで前日移動します。50分ほど前に集合場所に到着。余裕があるのは、気持ちが良いですねとか思っているのも束の間、、、

早朝に放出できなかったビックウェーブが襲ってきてトイレに籠りっきり。結果、10時前にトイレ脱出という相変わらずの展開。すでに全員集合してました。お待たせして、すいません。

次の集合場所、新東名の浜松SAを目指しますが、第2ビックウェーブの到来でSOS。しかし、なかなかPAがない。ひとり、腹筋とケツ筋のトレーニングで冷汗を流しながら、なんとか刈谷SAで撃退。ご迷惑をおかけしました。

ということで、気持ちも晴れ、2019年大人の遠足のスタートです。

浜松SAに到着。

今年は、浜松名物の餃子をいただきます。勿論、ライスは普通盛り。

浜松餃子

食後のスイーツもコーヒーも我慢。レース前のメイタンのカフェイン効果を期待して、2日前からコーヒーも控えてました。コーヒーは大好きで1日2杯は飲むので、これも苦行。すべてはゴールドのため。。。

御殿場ICからホテル エバーグリーン富士へ

浜松SAからは御殿場ICへ。天気は快晴なのに、富士山が近づくにつれ、雲が多くなってきます。結果、何も見えず。。。御殿場ICから下道へ。すぐのファミリーマート御殿場インター店で休憩します。

コーヒーは我慢なので、カロリーゼロのガリガリ君を摂取。その後は、東富士五湖道路で富士吉田市へ入りますが、霧一色です。もはや富士山は諦めましたw 結果、今年も一度も見えず。。。

東富士五湖道路

宿泊先は、昨年もお世話になったエバーグリーン富士

今年も歓迎されています。

エバーグリーン富士

バイクを宴会場へ運び、チェックイン。前日受付に向かいます。

富士北麓公園で前日受付とサイクルエキスポ

メイン会場の富士北麓公園まではホテルから歩いて10分程。この立地も高ポイントです。

第16回Mt.富士ヒルクライム サイクルエキスポ

受付をして、前日預かりの荷物をまとめます。

第16回Mt.富士ヒルクライム 前日荷物預かり

その後は、サイクルエキスポをぶらぶらと。ウェア類が結構安いです。半額以上の商品がごろごろ。チームメンバーも明日のウィンドブレーカーを買ってました。

ぶらぶらしてると、台湾KOMで優勝のジョン・エブセン選手が。テレビより細いし小さい。そしてダンディー。今年は選抜クラスに出場するとか。

ジョンエブセン

GOKISOブースには、山の神、森本誠選手も居ました。こちらも想像より遥かに細い。当たりまえか。私より太ってるわけがない。

今年も、自分の名前を探し、パシャり。

第16回Mt.富士ヒルクライム

時間もそこそこなので、ホテルに戻り夕食です。前日はしっかりと炭水化物も食べれるので、楽しみな夕食。今回も豪華です。

エバーグリーン富士 夕食

白米は大盛り、そして、茶色い揚げ物は消化に悪いので残そうと決めてたのに、唐揚げをひと口だけ。もう止まらん。完食です。。。罪悪感からデザートのケーキを残しましたが意味があるのかどうか。すべては精神的な戦いです。

しかし、お腹いっぱい。

天気予報を確認しても依然として、昼ぐらいからの雨。今年は万全の状態でレースに臨めそうです。

風呂に入り、部屋へ戻ります。

ゼッケンを用意して、明日の準備をします。

ウェア 第16回Mt.富士ヒルクライム

今年は、ジャイさんも筋トレは封印??

何やら緊張している様子です。あれだけ追い込めば、そらそうか。

シュンさんは酒盛り部屋へ消えていきましたw

スギウラさんはYoutube鑑賞でリラックス。自転車レースみてるし、、、好きですねw

今晩と明日のサプリのチェック。

サプリ 第16回Mt.富士ヒルクライム

実は、今週の水曜練の疲れが未だ残っており、脚がだるい。

結果的に、これが致命傷だったような。

水曜日までは刺激を入れても大丈夫かなと思ってましたが、入れ過ぎましたw 刺激程度で済まず、シュンさん分析では200TSSは超えているのでは?というトレーニングだったので、やり過ぎです。レース週のトレーニングにはお気をつけください。

そんなこともあり、BCAAを前夜に摂取。すこしでも疲れが抜けますように。

21時にはベットに入り、22時には就寝。2時に目が覚めるも、今年はすぐに寝ることができ、3時50分起床。今年は、睡眠もバッチリです。

第16回Mt.富士ヒルクライム ゴールドに向けて

3時50分起床。朝食会場へ。今回は、朝食もレース仕様。消化の悪い野菜は食べません。消化時間が異なるので時間差でエネルギーを出してくれるという炭水化物2種作戦。ご飯とパスタを摂取します。タンパク質もたっぷりと。

エバーグリーン富士 朝食

朝食が終わって、部屋に戻って初めて気づきました。雨がすでに降ってる。。。テンションだだ下がりです。

アップはホテル前をすこし走って、そのまま会場に向かおうということで、ゆっくりしてチェックアウトします。

一応、ホテル前の坂を2往復。。。雨に濡れただけで、はやくも寒い。しかも心拍計の作動が怪しくバンドを交換したのですが動いてないし。。。これも不運でした。

会場に到着したのが6時ぐらいにも関わらず、第Cスタート(第3ウェーブ)はすでに満車。。。昨年同様に、最後尾には並べないので前の方の横に拡張されたスペースで待機します。運良く今年も前方で待機できました。しかも、雨は上がったし、やる気が出てきたw

第16回Mt.富士ヒルクライム Cスタート

ここからスタートまで1時間。リラックスして過ごします。

40分前にBCAAを補給。

30分前にオキシアップ。

15分前にはメイタン。

7時ぐらいにアナウンスもあり、バイクを持ってスタート位置に移動。

やはり緊張しますね。力を出せるのか。

第16回Mt.富士ヒルクライム

選抜クラスの男女は2分間隔でスタートなので、すぐに第Cスタートの順番です。

富士ヒルクライム 第Cスタート

第16回Mt.富士ヒルクライム Cスタート

7時5分、定刻通りにスタート。直後から心拍は早くも180。やはり心拍計は壊れています。。。感覚で行こうと決意。

パレード区間は昨年よりユルユル安全に進行します。当初、ゴールド列車に乗ろうと決めていた300台1桁の人が見当たりません。

スタート〜1合目下駐車場

胎内交差点を左折して、いよいよ計測スタート。

ジャイさんは、すでに5mほど前。。。また消えていきましたw

スタートしてすぐに300台1桁の方を見つけ付きます。オーバペース気味か?程度で、問題なく付けました。しかし、やはり脚が重い。水曜練が効いてる。。。早くも弱気に。

1合目下駐車場までは抑え目にと理解してますが、トレインから落ちるわけにもいかず必死で食らいつきます。1合目下駐車場で、すでに今までに感じたことのない苦しい感覚。脚が回らない。

1合目下駐車場〜1合目〜3合目

1合目を、ペース配分表(63:30ゴール)から、40、50秒遅れで通過。尻上がりにペースアップできるなら、完璧なゴールド列車ですが、はやくも苦しさ一杯の私には、精神的にも苦しいタイムです。もう遅れることはできない。。。

2合目までも、とにかく苦しい。。。300台1桁の方の列車からは堪らず千切れましたが、次々に後ろから列車が来るので、乗り換えながら、苦しい時間を耐えます。

2合目を、2分以上のオーバーで通過。。。すでにゴールドタイムから30秒の遅れです。ここからペースアップしないとゴールドに届かないと思うと、あまりにも脚が重いので絶望感が、、、あっさりと心が折れました。たった30秒なのに。折れると、みるみる後退して次々と抜かれます。

第Cスタートは、全員がシルバー以上なので猛者感がすごいです。精神的にも、ここまで抜かれると正直、辛い。去年はごぼう抜き状態だったので力も湧いてきましたが、今年は1人だけ時間が止まっているようです。

10km通過時は、大幅に遅れがあったことだけは覚えてます。なんだがこれまでの練習が走馬灯のように蘇り、情けなくなり、力を振り絞るも、力が全く入りません。情けなさと悔しさで、涙か雨かも分からない。。。

ハッと我にかえり、前を向いて再び全力で回します。脚が重い以上に上半身が固まっている感覚。ドリンクを補給するも、落としそうになるぐらい力が入りません。

相変わらずのごぼう抜かれ状態で、上げてトレインに乗って、また千切れて、また乗っての繰り返し。上げ下げの連続ですが、もうペースはお構い無しで、がむしゃらに全力で突き進みます。しかし、どんだけトレインが来るんだ。。。恐ろしいグループです。

このあたりでゼッケン301の人に、すごいスピードで抜かれました。昨年の同年代別の覇者。後方スタートなんですね。リザルトでは3位でした。もちろんゴールド。

和太鼓(大沢駐車場)からアップダウン

あっという間に、和太鼓(大沢駐車場)を通過。ここからのアップダウンを考えると、力が入らず、苦しい時間帯です。。。メイタンを補給するも、体のかたい感覚は改善されず。後で調べると、低体温が原因のようです。雨のヒルクライムでは、明らかに対策が必要です。

引き続き、ごぼう抜かれ状態ですが、なんとかトレインに乗らないと、奥庭駐車場後の平坦で1人旅になってしまうと考え、タイミングよく来たトレインに乗ります。徐々に下げながら、みなさんの頑張りを見て、なんとか私も粘ります。

平坦での1人旅を避けたい、このままで終われるかという気持ちもあり、必死で粘り最後尾で付きます。この区間が一番苦しかったですが、最も前を向いて頑張れた区間でもありました。

奥庭駐車場から平坦区間へ

そして、ついに奥庭駐車場。。。。この上りで、もう気力だけでは付いて行くことができませんでした。。。。あえなく千切れ、平坦はひとり旅。すこし前に千切れた方が、もうひとり居たので必死に追い付くも、もうスカスカ。そこからも千切れました。サイコンでMAX37km。。。最後の上りは、もがく気力もなく、ゆるゆるでゴール。

手元のGARMINで70分オーバー。。。

すぐに、スギウラさんもゴール。

ジャイさんは全く見えなかったので、ゴールド獲ったかなと思いましたが、ダメだったようです。。。ゴールドの壁は高いですね。

シュンさんも心がポッキリいったようで、75分オーバー。

第16回Mt.富士ヒルクライム シルバー

公式リザルト:1時間10分22秒78

4人揃って目標未達という事態ですが、山頂で寒すぎで、すぐに移動。ササウチさんとも合流できましたが、ゴールドはダメだったようです。彼でダメだなら、私はダメですねw 完全に力不足だったようです。

冬服に着替えても寒すぎるので、すぐに下る勇気もなく、休憩所に避難。ホットドリンクやストーブで暖をとり反省会。

第16回Mt.富士ヒルクライム 五合目

しばらく過ごし、勇気を出して外へ。下ります。

ゆっくり、ゆっくり。

下りもある意味、厳しい。長いし、寒いし、ゆっくりだから、ずっとブレーキだし、手の感覚もなくなってくる。

文章にすると、あっという間ですが、本当に長い時間をかけて下山。上下5度対応のウェアを来てるのに、ブルブルと震えてます。

会場に戻り、今年も吉田うどんを頂きます。これほど体にしみる食べ物があるだろうか。みなさん、ブルブル震えながら、出汁が溢れてる人もチラホラw

吉田うどん

ホテルに戻り、お風呂へ。生き返ります。。。お風呂でようやく他のBLASTメンバーとも合流。みなさん、目標達成されていて、良い笑顔でした。惜しくもシルバーを逃したお二人も、笑顔で力を出せたのだなと思いました。

メンバー全員が揃うのを待ち、ホテルを出発。

チェックアウト後もお風呂に入れるし、今年もほんと良いホテルでした。

ありがとうございました。

お昼は、ステーキガストが満員御礼だったので、近くのビックボーイへ。レースの悔しさはどこへやら、、、とにかく食いますw

肉が来るのも待ちきれず、カレーで乾杯。

ビックボーイ

そして、肉とライスで改めて乾杯。

ビックボーイ

締めはフルーツ。こんなに食べたのはいつ以来だろうか。幸せですw

その後は、道の駅 富士吉田でお土産を買い、浜松SAで集合して解散。

念願のピザポテトも食べれて大満足。ポテチ、うっま〜。

ピザポテト

22時には無事に帰宅できました。

来年は富士ヒルクライム ゴールド入賞で倍返しや。古っ。

ここまでゴールドが遠いとは思ってなかったので、、、精神的なショックが大きいです。それだけ力不足だったということ。来年に向けて、忘れないように現時点での反省を。

①レース週の水曜日には追い込まない。

当たりまえか。。。体重が思うように落ちず、最終週も少しでもと走った水曜日。どうせならTTしようと、4本も休憩無しでTTしたのが間違いでした。

普段から土日に実走し、水曜日も実走している人ならまだしも、普段以上のことを最終週にわざわざするなということ。そら疲れが残ります。。。あくまで調整に留めるべきです。

今年はトレーニングの管理も課題。やはりパワメ導入か。

②オーバーペースは良いこと無し

脚が重いことにより、1合目下駐車場までのペース配分をミスしました。心拍計が壊れた不運も重なりました。

結果的にゴールドペースなので、決して飛ばし過ぎではないですが、私の脚では頑張り過ぎだったのか、単なる力不足なのか。タイム遅延により、焦って上げ下げで、さらに消耗という悪循環。

オーバーペースゆえに、スタートからゴールまで、ずっと苦しいので精神的にも辛いし、何より垂れるので意味がないです。やはりパワメ導入か。

③体がとにかく寒かった。

冬でも六甲に登ると汗だくになるので、体がここまで固まるとは思ってもみなかったです。調べると、オイルやジェルがあるようです。完全に情報弱者でした。

選抜クラス優勝の佐々木遼選手のブログでも、オイルを塗っているのがわかります。

選抜クラスや上位陣のタイムを見ると、大きくは落ちてないので、レース経験者の中では日常として対策済みのようです。

これはパワメは関係なしかw

④何より力不足

雨が降ってなければ、脚がサラ脚なら、、、と原因を捜してましたが、チームメンバーもゴールドを取れなかったことを考えると、単純に力不足です。

量も質も足りなかったんだと思います。トレーニング方法を再考する必要がありそうです。

これこそ、パワメが必須かw

⑤前を向く気持ち、すなわち自信

昨年は、常に前を向けたので苦しかったですが、苦しさの内容が今年は全く違いました。心が折れると、見事に失速します。自転車レースは心のスポーツだと強く再認識しました。前を向くにも、絶対的な自信が必要です。それは人それぞれだと思います。

私の場合は、六甲山の40分切り。そこをクリアできなかったことから来る、不安と焦りに自滅した流れです。

来年は、まずは六甲山40分切りを目標に頑張ります。

結論として、やはりパワメは必須ですね。先立つものが。。。

以前に読んだヒルクライムトレーニングでは、SST〜FTP付近での練習をいかに増やせるかという内容が多かったです。あとは、パワメを使うことが前提でトレーニング方法が記載されているので、やはりパワメは必須ですね。ひつこいぞ〜。

今年も、宿の手配から、当日の工程、備品の用意、アドバイスなどなど、、、たまじいさんには大変お世話になりました。ありがとうございました。レンタカーを手配してくれたお二人にも感謝です。

ゴールドは逃しましたが、皆さんと目標に向かって練習してきたことは楽しかったですし、おっさんの泊まりでの遠足は、やはり別格の楽しさでした。参加メンバーの皆さん、ありがとうございました。

はやくも来年は再チャレンジ決定ですが、秋まではグルメライダーに転身予定ですw

皆さま、引き続き、よろしくお願いします。

ありがとうございました。

帰って、なぜか家にポテチがあった。勿論、食べますよね。

一度食べると、もう止まらない。

ポテトチップス

あっちゅまに2kg増量。。。

ダイエットも後半は全く減らなかったので、レース前のダイエットは5kg前後にしたいですね。やはり10kgは無理がある。。。

あっ、、、参加賞は今年もよくわからないヘルメット入れでしたが、、、、サンプル商品のアリエールスポーツ。。。。奥様がめちゃ喜んでた。ウェアがくさいので、周りの友達に話していると、本商品を薦められたようです。私は臭いで有名になってたようですw

引き続き、よろしくお願いします。

レース:第16回Mt.富士ヒルクライム
第16回Mt.富士ヒルクライム
走行データ(Gamin Edge520):
距離 55.96km
時間 2:41:32
高度 1,422m
平均速度 20.8km/h
最高速度 39.6km/h
平均心拍 107bmp
最高心拍 180bmp
-富士ヒルクライム 1:08:31

『第16回Mt.富士ヒルクライム参戦記。ゴールド狙いはいかに?』へのコメント

  1. 名前:たまじい 投稿日:2019/06/13(木) 13:47:23 ID:73ef81156 返信

    お疲れさまでした。
    2回目にしてあの環境を経験できたことは貴重だと思いますよ (^^)

    努力した量が多い人ほど悔しさも大きいと思います。
    で、次に掛ける気持ちも大きくなりますね。
    富士山は逃げませんので行ける限りは挑戦し続けて下さい!

    イナーメのAll Seasonオイルは前から使ってます。
    これ使うようになってからロングでも後半の脚攣りのようなものがなくなりました。
    薄く伸ばすだけでいいので結構長持ちますよ (^^)

    • 名前:管理人 投稿日:2019/06/13(木) 20:33:57 ID:cb85350d4 返信

      今年も大変お世話になり有難うございました。

      すこしは可能性があると思ってましたが、
      ただの勘違いだったようなので、またコツコツと1年頑張ります。
      2、3ヶ月追い込んで獲れるリングではなかったです(^_^;

      イナーメ使ってるんですね。
      それは、高強度ロングに行かねば(^_^)

      引き続き宜しくお願いします。

  2. 名前:GIANT 投稿日:2019/06/12(水) 18:12:58 ID:3f25df4b8 返信

    富士ヒルお疲れ様でした!レース中は終始恵みの雨でしたね\(^▽^)/
    体は冷え冷え、シューズの中はぐしょぐしょ!
    このコンディションの中でも去年よりお互いタイム短縮したので、良しとしましょう。
    今年がダメなら来年もあるw 来年がダメなら再来年もあるw
    私は焦っていませんよ!∑(゚Д゚)!?

    • 名前:管理人 投稿日:2019/06/12(水) 23:40:10 ID:ff17fee0e 返信

      そうですね。あのコンディションで前進できただけでも救いですね。来年はジェルもあるし、雨が降ってもok(^^)

      また1年、楽しく追い込みましょー。

  3. 名前:シュン 投稿日:2019/06/12(水) 16:25:12 ID:bfe4ddeda 返信

    富士ヒルお疲れ様でした。きむらさん、ジャイさんは本当にストイックにダイエットや練習に励んでたから凄く悔しかったでしょうね。大した努力してない私でも悔しくてやけ酒でしたwしかし身体の冷えは参りましたね。思わずきむらさん紹介のレインジェルをポチっちゃ
    った。来年の富士ヒルはうれし涙で終えたいですね~

    • 名前:管理人 投稿日:2019/06/12(水) 23:36:22 ID:ff17fee0e 返信

      なんなんですかね〜、この悔しさは(^^;
      私も最後はダイエットで合わせただけで、乗り込みっていう意味では大した努力はしてないですね(^^;

      来年はコツコツと積み上げたいと思います。